(と)の道楽日記 (Ver. 2)

 (と)が相変わらず、適当なことを書いています。

つむぎの湯

夕方になってから、山梨の実家を出て京都への帰途につきました。
とはいえ、実家を出てからラザウォークでお買い物したり、出店していた清泉寮売店ソフトクリームを食べたりしていたので、甲府盆地にいるうちに暗くなってしまいました(笑)。


で、しばらく南下して甲府盆地の南の端、市川三郷町(六郷地区)の道路沿いにあったのがつむぎの湯。基本的には町内の人のための施設のようで、料金も町内の人が300円、町外の人が400円と、かなりリーズナブルです(´∀`)。


設備は、内湯と露天というシンプルなものですが、内湯は大きな窓に面していて、窓の外に山々が綺麗に見えます。そして今宵は、山から昇る月がよく見えました(・∀・)。
お正月で、夕ご飯のちょっと前という時間のせいか、お風呂は結構な混雑でしたが、なかなか気持ちよくお風呂に入って、すっかりリラックスできましたヽ( ・∀・)ノ。


つむぎの湯から、静岡に出て新東名を西に。三河で大渋滞していて、京都の雪もまだ残っていそうだったので、今宵は京都まで帰るのを諦め、往路と同じく豊川で1泊です。 (と)