(と)の道楽日記 (Ver. 2)

 (と)が相変わらず、適当なことを書いています。

20年ぶりのステージ


そんなわけで、今日はメディックスの第55回定期演奏会でした。
今回はOB・OG合同ステージがあったわけですが、わたくしもそれに紛れこんで、ヴィヴァルディの"Gloria"を歌いました。オケ&オルガン伴奏で、なかなか豪華な陣容です(´∀`)。



55th concert of Medics


前にステージに乗ったのはまだ20世紀、1998年の12月だったので、実にちょうど20年ぶりに、演奏会のステージに乗ったことになります。
まだ暑い9月から練習をはじめて、現役の練習にもOB・OGの練習にも混ざって*1歌ってきたわけですが、練習はあんなにも長かったのに、本番はあっという間ですな。


そして、一番楽しかったのは、やっぱり本番ですね。
なにせ20年ぶりなので、うまく歌えるわけもないのですが、それでも本番が一番、満足のいくうたが歌えたような気がしますヽ( ・∀・)ノ。
やっぱり、うたをうたう、うたをみんなで作り上げていく、というのは素敵なことですね。


そして、今日のステージにいたるまで、いろいろ苦労しながら作り上げてくれた関係者のみなさま、特に現役の団員のみなさまに、深く深く感謝ですヽ( ・∀・)ノ。 (と)

*1:まさに顧問の特権(笑)!