(と)の道楽日記 (Ver. 2)

 (と)が相変わらず、適当なことを書いています。

底抜けに底抜け

雪です。朝起きたら、そこそこ白くなっていました⛄️。

そんなわけで、冬用・雪用の靴を履いて出勤したわけですが、この靴、富山で買ったものなのでまぁまぁの古参です。京都に来てからは履く機会が激減し、年に1〜2日*1だったこともあって、今まで生き長らえてきました(´∀`)。

 

ですが今日、軽くつまづいたら、靴の底がパッカリ抜けてしまいました👞。

 

 

写真を白黒にしたら、非常に遺物っぽくなりました(笑)。

 

さて、このアクシデントですが、靴本体と結合させていた接着剤が経年劣化で用をなさなくなっていたことが原因と思われます😨。

どう考えても寿命なので、いたしかたないことではありますが、問題なのはどうやって帰宅するのか、ということではありました🤔。 (と)

*1:それも、主に年末の富山滞在時。