今日は、関西学生混声合唱連盟（関混連、KKR）の定期演奏会があったので、尼崎のアルカイックホールまで遠征しました(´∀｀)。
アルカイックホールにくるのはものすごく久しぶりです…というか、兵庫県まで遠征したことからして結構久しぶりかも…。
KKRは、京阪神の6大学の混声合唱団が参加しているので、メディックス以外の団の演奏を聴くこともできるわけですが、各団それぞれの個性・嗜好があって面白いですね。
ただ、2年以上にわたるコロナの影響が、（当然のこととは言え）メディックス以外の団にも深刻に影響していることもわかるので、ちょっとつらいところではあります。
とはいえ、6団での合同ステージを3年ぶりに実現できたりと、明るい方向性が見えてきたのはよいことですヽ( ・∀・)ノ。アンコールだけ振る客演（？）指揮者が登場したりといったサプライズもあり、よい演奏会になったと思います♪。
メディックスの単独ステージも、思った以上の完成度にまとめてきていたので、コモンとしても一安心でした。 （と）
