今朝、お散歩しているときに、ハトに餌をあげているおじさんを見かけました*1。
ちょうどハトに餌をやり終わって、帰途につくところだったようで、乗ってきていた自転車を引いて、歩き出していました。が。
その先に猫が寝そべっていました。
おじさんは猫を完全無視で、猫のいる方向へどんどんと進んでいくので、轢かれそうになった猫は驚いて逃げていきました😹。
…ハトには優しく、猫には厳しく。なんというモットーなんでしょう! (と)
*1:それが良いことなのかどうかはよくわからない。
学校に向かう途中、阪急の通勤特急に乗りました。今日は先頭車両に。
横に立っていた、東京方面から出張で来たとおぼしきサラリーマンさんたちが電車の中で談笑していたわけですが、西院駅の手前、地下線に入る直前で、彼らがなぜか驚きの声を上げました😲。
「自動で下がってる!」
阪急に限らず、地下線や地下鉄では反射防止のため、運転席と客室の間の窓のカーテンやスクリーンを閉めるわけですが、今日の車両には乗務員が自分で閉めるのではなく、自動で開閉する機構がついていて、それが作動したわけですね(´∀`)。
…しかしこの機構、そんなに珍しいものですか?
ひと昔前の車両ならともかく、さすがに東京方面の車両にもこれくらいの機構はついている気がするのですが、違うのでしょうか? (と)