(と)の道楽日記 (Ver. 2)

 (と)が相変わらず、適当なことを書いています。

とくら(東一条)

今日はお仕事の関係で、久しぶり(1年ぶり)に京大に行きました。

で、その後お昼ごはんを食べようと思い、東一条の「お食事処とくら」さんへ。その昔、学生・院生(というかむしろハイマート時代?)時代には久留味の次に足繁く通ったお店ですが、最近はかなり長いこと行ってなかったので、ものすごく久しぶり(多分十何年かぶり)です。

 

とくらさんといえばお造りや焼魚など、魚がおいしいお店でした*1が、それは今も同じ。今日もたくさんのお魚メニュー*2が並んでいたので、鯛の塩焼きの定食にしてみました🐟。

 

Tokura

 

なんかもう、感動的に何も変わっていないですヽ( ・∀・)ノ。美味しさが想い出で美化されていたらどうしよう、とか思ったのですが、美化も何もなく、普通にとても美味しいです(*´д`*)…。おみそ汁の味まで記憶の通り。

 

んで。久しぶり過ぎるので忘れられているだろうと思ったら、普通に「あら、お久しぶりやねー」と話が進み、ハイマートの話にまで話題が進むという時空の飛び方(笑)。

ちなみに最近はお店のお客さんに書いてもらうノートができたようで、以前のものも見せてもらったのですが、どこかで聞いたことのある人たちが結構書き込んでいて、ちょっと面白かったです(´∀`)。

 

お店を切り盛りされているご夫婦はわたくしと大体同世代のはずなので、まだまだしばらくはおいしいご飯を楽しめそうではありますが、学生時代に戻ったかのような気になる、しかも美味しいお魚を食べられるとくらさん、京都にいるのだからもっと通うべきでした。 (と)

*1:実はカツとじも好きでした。

*2:焼魚定食だけで何種類もある。