(と)の道楽日記 (Ver. 2)

 (と)が相変わらず、適当なことを書いています。

氷見温泉郷総湯


ここのところちょっと体調が悪かったこともあって、おうちにこもって仕事をしていたわけですが、体調も好転してきたし、おうちにずっと引きこもっているのも何なので*1、ちょっと今日は赤い貴婦人号で外出(´∀`)。


目指したのは氷見。氷見の道の駅に付設されている、氷見温泉郷総湯へ行きました。今まで存在を知らなかったのですが、2012年オープンということなので、わたくしの富山時代にはまだなかったお風呂ですね(´∀`)。
…というかそもそも、この道の駅(ひみ番屋街)も、はじめて来ました*2


で、お風呂。600円ですが、JAFの会員だったので100円引きになりました(・∀・)。
お湯は、海辺だけあってなかなかの塩泉。源泉掛け流しなんだそうで。露天もなかなか広いですが、何だか絶妙な形状の寝湯があるのが素晴らしいです(´∀`)。
ただ、海との間に道路があるので、眺めが猛烈に良いわけではないところは少々残念かも。


他にもジェットバスやサウナ、炭酸泉があるので、普通にスーパー銭湯としても十分な設備*3
ちょっと遠い…というか、何かの道すがらというのではなく、そこに行くのを目的にしないと行けないところなのが、難点といえば難点ですかね(;´Д`)。 (と)

*1:おうちに引きこもっていてもお仕事ができる業種なのが、ある意味ツライ(笑)。

*2:以前は別の場所にあった。なぜ移転したのでしょう?

*3:というか、地元の方々の銭湯として機能しているようにしか思えなかった(´∀`)。