先月、ついに開通した、新名神の三重区間(新四日市JCT〜亀山西JCT間)。
今日はBKCに行く用事があったので、それが終わったあと、草津田上インターから新名神に突入して、新開通区間を(同時に開通した東海環状道の員弁〜大安間も含め)初走行してきましたヽ( ・∀・)ノ。
暗くなってからということもあり、既に開通していた滋賀区間も含め、大型車の交通量はかなり多いですね。ただ、滋賀区間が片側3車線を前提にして作られていて、車幅やトンネルの大きさなどに余裕があるのに対して、三重区間は片側2車線なので、急に狭く感じます(というか、本当に狭い)。大型車の交通量が多いので、なおさら狭く感じるのかも。
ちょうど今日出ていたこの記事の通り、という感じですね(;´Д`)。
途中に設けられた鈴鹿PAも、上下線集約型ということもあり、キャパ不足のように見えます。少し落ち着いたら大丈夫なんでせうか。。。
んで。
東海環状道の大安インターまで行ったあと、帰りは以前からある東名阪道経由で帰還しました。
…ガラガラ(・∀・)。
鈴鹿インターの手前まで片側3車線に急きょ変更した設備がまだ残っている上に、大型車が激減しているので、ものすごく走りやすいです。四日市インターより先は片側2車線に戻しても、渋滞シーズン以外は問題ないんでは、と思えるくらい。
いつも混んでいた御在所SAもそれほどの混雑ではなく、美味しく味噌煮込みうどんを夕ご飯としていただくことができました(・∀・)。
以上、大型車が新名神に移ったので、三重区間に関しては我々普通車は新名神より東名阪を走る方が得策なのでは、 という調査結果をお伝えしました! (と)